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天水
2003.6.17

部屋にボーっと座り 細く開いた窓の外を 何を見るでもなくながめている、
雨音はかなりひどく、独り座る部屋の静かさを否応なく強調してくれるが、
窓の外の景色の中に吸い込まれたように雨の色は見えない。
そのうち 窓際まで伸びたみかんの葉に 一列に並んだ雨の雫に目が止まる。
落ちそうで落ちない,小さな水晶だまのような雫が、風に揺らぐ葉に、右へ左へ転がり、細くなったり丸くなったり、
そして、堪えきれずにホロホロと落ちていく。
 
その 静かな時間をあるがままに あるがままに生きている,植物達のなんと美しいこと
植物達が青く光り輝く様に降る雨たちの、なんと優しいこと

ほんの10センチほどの 窓の隙間から見える なんと素晴らしい愛の世界

「天が下さる水」と名づけたのも・・・ひと
ひとつの言葉に込められた思いを、ひとつ ひとつ 紐解くと・・・
また、人間も優しくなれるのかしら・・・

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歳時記 | 23:04:23 | Trackback(0) | Comments(0)
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