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どくだみ
2003.6.3

 台風一過 日差しの強い一日になりました。高校生達が衣替えのすんだ清々しい夏の制服で嬉々として歩いている姿がまぶしいです。
 こんな初夏を迎えた、原っぱに、今を盛りに、どくだみの花が咲き誇っています。
 季語は夏・・・ああやっぱり夏だ!
 どくだみの花は、十薬、重薬という和名がついています。 薬草としてはいかに重要な位置を占めているか分かるような名前ですよね。
 毒下飲(ドククダシノミ) 毒痛(ドクイタミ)の名前が変化していったと思われます。
 草むしりして、間違ってその葉に手をかけると、一日中 独特な匂いに悩まされましたが、花の群生を見ると、お部屋に飾りたくなるほどの、清楚さがありますよね。
 でも、この白い花びらのように見えるのは、総包片が変化したもの、どくだみの花は、真中にある穂のようになったものが花なんですよ。
   
  色硝子 暮れてなまめく町の湯の
              窓の下なる どくだみの花            北原 白秋
 
   花のイメージと 名前や 独特の匂いとのギャップから 昔から ちょっとすれた性格のように扱われてきましたが、私たちに自然の恵みの素晴らしさを、楚々として教えてくれる花たちです。

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歳時記 | 22:50:02 | Trackback(0) | Comments(0)
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