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Author:へんこちゃん

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薫風南より来たり
2001.5.21
  
 5月の さわやかな風に さそわれて 裏山の散策に出かけました。 
 裏山でも 標高670メートルのりっぱな お山です。
 
 いろいろな 花や 虫たちとの 再会です。
 今回は 野イチゴが たくさん取れました。

 あまくて かわいい いちご達を ほおばりながら あせを拭き拭き立った 頂上は 
 口の中の 甘いいちごの香りと、あざやかな新緑の香りに 胸が自然と 膨らむようでした。

 人々に 希望を与えるような 自然の芽吹きの香りを 両手を広げ胸いっぱいに吸い込みながら

 「 薫風 南より来たり・・・」

と 歌った 中国の詩人の気持ちが わかるような気がします。

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歳時記 | 17:46:02 | Trackback(0) | Comments(0)
未知との遭遇
2001.5.19

 わが町の 小さな小さな プラネタリウムと 児童文化館の 屋上にある 天体観測室です。
 天体望遠鏡が出来たのは1962年・・その 十年後にプラネタリウムが出来ました。
 初めて 私が 行ったのは 甥っ子や 姪っ子を 引き連れて 子供がいないと なかなか行かないよね
 なんて 思って いたんですけどね・・・
 こんなに 小さなプラネタリウムなのに、とおーい とおーい 宇宙が 天空の暗闇に 広がって  胸の奥から 静かな感動がわいてきたのを 覚えています。

 時々 娘を連れて 覗いていますが、目を光らせて 見ている娘を 見ていると、私も もっと小さい頃にこの プラネタリウムと 出会っていたら どんな 未来を覗いたんだろう と 考えます。

 大人になって 見上げる 空の星には とおーい 過去しか 見えなくなって しまっている 私が いるから。

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歳時記 | 14:56:27 | Trackback(1) | Comments(0)
ひみつ
2001.5.13

あなたが おじいちゃんと こっそり お話しているの知ってました。
お母さんに“ひ・み・つ”
おじいちゃんが にこにこして うんうんと うなずいているのも
知ってました。

でもね 
お母さんにも 秘密にしていたことがあります。

みーーんな 知ってること

指折り数えて 一生懸命 知らないふり してたこと

お母さんの 秘密です。

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歳時記 | 14:54:39 | Trackback(0) | Comments(0)
テントの花
2001.5.9

5月3日・4日に 九重のオートキャンプ場で、祭日のひとときを 過ごしました。

 ネットを 通して友達になった、気の良い仲間。
 すがすがしい空気。
 可憐な 高山植物の花達。
 スマートで 美しい 涌蓋山

 10年前に 新婚旅行で 激寒の「坊がツル」にテントを 張った時と同じ 風景と空気が そこにありました。

 ひとつ 違ったのは 時間を追う毎に 増えていく テントの花・・・・・ 
 
 夫の仕事がら 日本の連休には あまり 縁がなかった私達 家族が はじめて大型連休に お山に登りましたが、次々に登ってくる車の列に 目を見張りました。

 手前に あるのは 温泉露天プールです。
 子供達が 歓声をあげて 泳いでいました。
 
 鼻をつままれても わからないぐらいの 闇の中に ランプのホヤが ほー っと光ると この世に親子3人しか居ないような 気持ちになり、お互いに 助け合って生きていく事を 思わず誓わずには居られない世界

・・・だったのに・・・

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歳時記 | 14:53:07 | Trackback(0) | Comments(0)
さくらそう
2001.5.7
  
 久しぶりに お山の仲間と 九重の泉水キャンプ場で 1泊しました。
お山は 今ちょうど3月初旬の気候・・ワラビが芽を出し、スギナが 霜露の玉を真珠のように連ねてまとい、  なんて 素敵なんでしょう。
 春竜胆の可愛いうす紫の花びらを見て、「お母さん ひとつ取ってもいい?」の 娘の声。 
 「せっかく 咲いてるのに 可哀想でしょう」と答えながら、
 自然の香りの中 親子3人朝の散歩と 優雅な 時間を 過ごしている時に 「さくらそう」の花の 群生を見つけました。

 「すごーい さくらそうが いっぱい お父さん 写真 写真!」
 一斉に 歓声をあげて 近づいて 

  開口一番 
「わー おいしかごたーっ」

 さくらの花に 良く似た花びらのために 「さくらそう」という名がついたそうです。  世界中で 600~700種類程の 品種があり 日本では 14種類の「さくらそう」が 生息するそうです。
  さくらの花より濃いピンクの 小さな花は、思ったよりしっかりとした 意思が強そうな花です。
 その花の名前から想像するような 可憐な花のようには 見えません。  
 
 葉が とっても特徴的で ちじみのような葉は ちょっと肉厚で生きのいい サラダ菜のように見えます。
 
 湿気を好む為 河原にそって 長い絨毯のように咲いていました。
 
 シャッターを 押しながら「可愛いねー 可愛いねー」と連発している裕至ちゃんの横で
 「やっぱり どがん見ても 美味しそうだよね」 
 
 私の 美意識って・・・・・

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歳時記 | 14:47:18 | Trackback(0) | Comments(0)
2001.4.30
  
 私達が住む 佐世保の街は 戦争前から 軍港として有名な街です。 
 戦後は 占領軍として 米軍の基地があり、一時期世界的にも有名だった造船所が存在し、
 私達は 子供の頃から、いろいろな国の人達を、 当たり前のように目にしてきました。

 それでいて 長崎や 神戸の街のような 異国情緒 あふれるような街でもなく、沖縄のように基地が中心の街でもない。
 雑然とした、何かまとまりのない それでいて、日本の戦後の歴史を 凝縮したような街です。
 
 写真は 国際通りという名の 基地前の通りです。
 佐世保の中心街から 10分も歩けば出てくる オアシスのような通りです。
 でも この並木道の通りは、かつて 戦車が行進し、 60年安保闘争に 騒然とした場所です。

 この街に 生まれ 育って 戦争や平和を 目の当たりに考えさせられる事を 多々経験してきました。

 このベンチにすわり 佐世保の推移を 黙って見てきた木々たちの 木漏れ日の洗礼を受けていると、平穏な人生の貴重さを心の奥から感じます。

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歳時記 | 14:44:44 | Trackback(0) | Comments(0)
学校の通り道 1
2001.4.28

 こころちゃんも 今年の4月から 2年生
毎日 同じ道を 20分かけて 学校へ行きます。
 
 1年間も 雨の日 晴の日 と同じ道を 通うと いろいろな発見をして帰ってきます。
 玄関を あけると ただいまも言わずに 「おかーさん・・たいへん たいへん たぁーーいへん」
 そして、 いろいろな 『たぁーーいへんな発見』を教えてくれます。  

 さーて 今回は なぞなぞでした。

 「あのね 学校行く時 白くって 学校から 帰るときは 黒くなっているもの なーんだ」        

 へっーー???

 どうして わかんないの 簡単じゃん・・
 
 答えは 写真の パウさん
 買い物に 毎日通る道なのに、どうして 気付かなかったのか、ほんとに不思議な顔をしたパウさんです。

 娘が 発見したものを、カメラ持って 「なーるほど」と うなずきながらの、散歩も また楽しいのかも。

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歳時記 | 14:42:49 | Trackback(0) | Comments(0)
写らなかった鳩
2001.4.22
  
ヤシ科 ワシントンヤシ
 比較的寒さに強く、九州各地のテーマパークでは、あまり珍しい植物ではないとか
 大きな物は 30メートルに及ぶそうです。

 写真は、佐世保の石岳動植物園のワシントンヤシで、今20メートルです。

 今月から始まったスケッチ大会に、娘が参加したのですが、娘の絵に うるさい助言をしているお母さんの横で  退屈そうに寝っころばっていたお父さんが、何気なくカメラを空に向けて取った中の1枚です。

 本当は、飛んでいる鳩を 取りたかったのだそうですが・・・・

 背の高ーいヤシの木と青い四月の空だけが、彼にやさしかった1日でした。

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歳時記 | 14:40:49 | Trackback(0) | Comments(0)
めだか
2001.4.20
  
 めだかが見えますか?
カメラを構えると 目が合うのです。
 おや 私を見てるな・・・と思った途端しゅっ と消えてしまいます
 
 かなり 長い時間 じ-っと待って 緑色の水の中から すーっと浮いてきた彼らを やっと 捕まえる事が出来ました。

 昔は
 「めだかの 学校は 川の中 ♪ ♪・・・」
なんて 歌でもわかるように 群れをなした めだか達と よく遊んだのに、今では 絶滅に近いとか・・・
 写真の めだか君達は 3年前に この古い火鉢の水槽に 引っ越してきました。
 時々 娘が 手で追い掛け回していますが、貴重な めだか君を いじめるんじゃないよと 叱られます。
 叱っている私は 川の中で 彼らを追い掛け回していたのに・・・ちょっと 娘が気の毒な感じがします、

 むかしむかし 私達が 子供の頃 当たり前のようにあった あふれんばかりの自然が
今は 古い火鉢の中の めだかの ように 稀少価値になっていく
 誰が 一番可哀想なのかな・・・
 めだかでしょうか 
 子供達でしょうか 
 いいえ きっとこんなになるまで 気付かなかった私達でしょう。

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歳時記 | 14:39:20 | Trackback(0) | Comments(0)
ふじ
2001.4.19
  
 20年前に植えた 小さなふじの苗木 花が咲いたのは、5年間だけだそうです。

 不思議なことに、持ち主が亡くなった年から この15年間 
一度も花を付けませんでした。  
 毎年春になると 若葉が芽を出し、緑の若いツルを 上へ上へと 伸ばしつづけます。  
 まるで 暑い夏の日差しから 住んでいる者を守るように ただひたすら伸び続け   二階の窓辺まで覆い尽くさんばかりに延びていました。 
 でも それだけでした。秋になると 葉は風がよぎるだけで ほろほろと落ちていき
 伸ばしつづけたツルは刈られて また小さなただの木に戻り、「藤」と言う名前さえ呼ばれずに ただそこに いるだけでした。
 
 そんな ふじの木が 一気に 花を咲かせました。

 まるで 呪縛をとかれた 美しい姫様のようです。 
 いったい 彼女は どんな罪を犯し こんな辛い罰を受けたのでしょう・・・・

 「むかし むかし それは美しいお姫様がいました・・」
なんて、お話が生まれてきそうなくらい 不思議な出来事です。

深夜 月明かりの中 歓喜の舞を踊る ふじの花の精霊を垣間見たいものです。

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歳時記 | 14:37:34 | Trackback(0) | Comments(0)
どんな ご利益?
2001.1.3

 お守りを買いました。
 佐賀県の祐徳稲荷神社で一番人気があったお守りです。
 
 どんな ご利益があるかというと
 「なんでも うまくいくおまもり」とか
 
 でもね 神様なんでもうまくいくなんて そんな公約すると
 どこかの政治家さんみたいに、後が大変なんじゃないでしょうか

 よけいなお世話とは思いつつ 心配しながら・・・・
 私も 思いっきり うまくいってほしいことを並べ立てては

 大丈夫かな・・・みんな本当にうまくいくのかな・・なんてね

 昨今 せちがらい世の中、お願いの内容も多種多様化しちゃって

 とうとう 神様ももろ肌脱いで 
 「ええい シャラクサイ この際なんでも聞いてあげようじゃないか・・・」
 と 啖呵を切ってしまったような お守りですね・・・

 こんなこと言ったらバチ当たるかな・・(ここの神様は女性でした)

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歳時記 | 14:35:50 | Trackback(0) | Comments(0)
凱喜集門
2001.1.1

 昨年は お金がなかった。
 世紀をまたがって生きていることの素晴らしさよりも、次の月にどうやって 生きていくかを考える方が先決だ・・・

 そんな今の私の心は、ぽわぽわの家族愛 や幸福感だけは充満している。
 お金も 愛もどちらも大切だけと、今私が持っているのはひとつだけ。

   ひとつだけだけど
 家族や友人たち たくさんの人との交流が 幸福の源だったような気がする。   
  
そして・・・・
 たくさんの人とであった 小さな入り口
 家族の夢をつなげてくれる小さな出口

今年も
 「行ってらっしゃい。気を付けてね」
 「お帰り 今日は何を発見したの」
 「あらぁぁ・・いらっしゃい あがってあがって・・」

            と奥から元気に声をかけよう

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歳時記 | 14:32:13 | Trackback(0) | Comments(0)
福袋
2000.12.31

 親子二代 自営業の夫と結婚して 始めて知ったのが福袋
 大晦日の夜 除夜の鐘がなり始めると同時に布をたち、手縫いで袋を作り始めます。
 そして 除夜の鐘が鳴り終えるまでに作り上げると、最後に5円玉を入れて  きゅっと締める。
 すると 年を越して福が入るというのです。
 今年で 6袋目です。
 今は 亡き母の1年間の最後の仕事だった 福袋作りを 今は、私が・・・・

 人と人との出会いから、小さな文化がつたえられていく
 IT革命のタイトルを掲げ 明け始める21世紀 

 でも やっぱり人との出会いが 出発点であることを忘れちゃいけない。
 数年後には 娘と二人で作ることを夢見て、来年も良い福がありますように 袋の紐を きりりと締めた 夜でした。

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歳時記 | 14:30:03 | Trackback(0) | Comments(0)
サイン
2000.12.7

  
 藤棚の葉が やっと黄色く染まりました。

 去年は 十月頃にはもうすっかり染まった葉が 家の中に落ちてきて  掃除をするのが大変でした。
 でも 今年は、十二月に入ってから やっとです。
 テレビの中で 色々な国の異常気象が紹介され 私たちは人事みたいに聞き流しているけど
 我が家の窓辺で 風にゆれる藤棚もまた 身近な私たちに
 教えてくれているのかもしれないですね。
 
 ぼくの体調が おかしいのきづいてますか。
 地球の体調が おかしいのきづいてますか。

 部屋のこたつに潜り込んで見える窓辺の風景が、おかしいのに気付き始めたら もう遅いのかもしれませんね。

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歳時記 | 14:28:18 | Trackback(0) | Comments(0)
真夜中の信号
2000.12.5

     
 真夜中に ふと目がさめました。  
 たばこを呑みたくなって ベットの横の窓を開けると  
 12月とは思えないほどの暖かい風が 耳の横の髪に触れるものだから  
 ねむれなくなりました。  
 窓にもたれて 遠くのまばらな明かりを見ていると 
 やっぱり眠れない人たちが 「どうしたの、眠れないの。」と 言ってるようにまたたいていました。
   
 「うん 眠れないの 今年は きつかった いろいろつらいことがおおかった」  
 「まだまだ 続くのかしらね このつらさ」  
 「そんなこと ないよね もうすぐ おわるよね」
 
 そしたら 窓の下の信号が言いました。

 「ほら 遠くの明かりじゃなくて ぼくを見てごらん」
 「青だよ ぼくは青だよ 進んでいいんだよ。一生懸命進んでいいんだよ」
 「一生懸命 進んでごらんよ」
 
 ほとんど 人も車も通らない真夜中の交差点の信号は なぜか やさしい

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歳時記 | 14:26:16 | Trackback(0) | Comments(0)
にひる
2000.11.27

 彼は益虫だそうですが その姿と生きた昆虫しか食べないという習性から
 悪役商会のお兄様方のような扱いを受けられることが多いようです。
 マンガの中でもほとんどが悪役だし
 良い役をされても 物言わず寂しげな背中を見せて去っていくアウトロー・・・
 彼の 役を決定付けるのが これまた鋭く研ぎ澄まされた鎌のように変化した前足
 彼の目は昆虫の中でも珍しく人間と同じように前に並んでいるために 獲物との距離を正確に
測ることがおできになり
 この目と 前足でほとんど狩りはご成功されるとか。

 三角形のとがったあごも 目がさめるようなグリーンに輝くボディーも 
 ともすれば気品さえ匂わせてしまう。
 要するに性格派俳優とでも申しますか   
 そして 高貴な中に漂う暗い翳り・・・ああ これをニヒルと呼ばずに何といたしましょう。
 
 写真の彼は オオカマキリ氏です
 我が家の庭の前を通ったばっかりに
かってに言われちゃかなわん とカメラを威嚇しながらそそくさと逃げていかれましたが
途中 ずりっと 落ちてしまって 娘に指差して笑われていらっしゃいました。
 振り向きもせず体制整えて去っていかれる お姿もまた 鬱々としていらっしゃって 
 
  きゃっ 「かまさまっ」。

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歳時記 | 14:24:27 | Trackback(0) | Comments(0)
なんてや
2000.11.26

 なんてや おいの鼻が長かてや
 やぐらしか よかやっか 好きでこげん鼻になったとじゃなかと 
  生まれたときからこがん鼻やったっちゃっけんしかたなかろもん
 やぐらしか 
 髪型も おかしかってや そいばってん おいが好きでしとるっちゃんっけんよかやっか
 おいが かっこよかって おもとっちゃっけん そいでだめとや 
  こいでも いろいろ気ば使いよっとぞ
  いろいろゆわんでよかけん おいの男気ば見てやらんね  焼き茄子でよかけん

 一袋175円の 佐世保出身の茄子さんでした。

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歳時記 | 14:12:06 | Trackback(0) | Comments(0)
ほととぎす
2000.11.8

 山間部に咲く「ほととぎす」は白い花びらに紫の濃い斑点がついていますが、 近所の庭に咲く「ほととぎす」はちょっと花の色が違っています。
名前の由来は、花びらの斑点が鳥のほととぎすの胸の模様に似ているとか・・・

 人みな花に酔う時も 残雪恋し山に入り・・・そんな歌詞から始まる 坊がつる賛歌を 口ずさみながら山に入っていた裕至ちゃんが、山に咲く花の中でも好きな花の一つだそうです。
 カメラにおさまった花を見ながら「好きなんだ ほととぎす」とボソッと言ったのには意味があるのかな・・・ 
 秋の一人登山 許してあげようかな・・・

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歳時記 | 14:09:51 | Trackback(0) | Comments(0)
ひだまり
2000.11.7

 
 車が、駐車場に入るなり パタパタと近所ののらねこさんが集まってきます。
 エンジンが切れたばかりの車の下はとっても温かいのでしょう。
 冷たい世間の目をものともせず したたかに生きている野良猫たち。

 僕たちの幸せは僕たちが知っている。太陽がささない車の下でもここは 仲間が触れ合って生きていける 陽だまり 
 ちょっとの間の幸せでも 僕たちは逃さない。そして、それを最高のものとして満喫している。・・・・分るかなぁぁ 君に・・・

なんてね 言っているかな 言ってないかな

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歳時記 | 14:07:43 | Trackback(0) | Comments(0)
どんぐり
2000.11.6

 
 どんぐりコロコロ どんぐり子・・なんてコロコロ転がったどんぐりをよく拾って遊びましたが、木になっているどんぐりは下からはなかなか見えずに歯がゆい思いをしたものです。
 写真のどんぐりは 「しらかし」だそうです。 
 どんぐりって名前の植物は無いのですが、なぜどんぐりの名前が付いたのかはよく分らないとの事・・ 
 しらかし や まてばしい なんて言うより どんぐりのひびきが 楽しくて 今でもついつい拾ってしまいます。  
 むかし 子供の頃はどんぐり売りのおばさんが来てて 一枡はかって10円でした。私たちの 懐かしいおやつでした。 
 写真が ちょっと あまいですが・・・・

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歳時記 | 14:05:52 | Trackback(0) | Comments(0)
おたんじょうび
2000.11.5

 
 むすめが 七歳の誕生日をむかえました。
 ろうそくを消す前にお願い事をするんだよ・・と教えたら、真剣な顔でろうそくを見つめていました。 
人の一生をよく登山にたとえることがあります。頂上に近づくほどに視野が広がり、展望がよくなる。 
 まだ 娘は七歳 登山口の周りで 落ちてるどんぐりや 可愛い花たちに目を奪われ喜んでいるところ 「ほら 行くよ」と声をかけても 「まって まって ちょっとまってて」と叫びながら その先の雑木林の入り口はまだみえない。 
 でも 大丈夫 太陽の光が届かない雑木林の中でも 君は きっと不思議な植物や 虫たちを見つけながら一歩一歩頂上を目指し すがすがしい空気の色を感じる女の子になるだろう。
 ろうそくの光に 娘はなにを夢見るのでしょうか

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歳時記 | 14:03:43 | Trackback(0) | Comments(0)
つわぶきの花
2000.10.31

 春に 若葉をとって 茎の部分だけを甘がらく煮て食べると美味しいですよね。
 ところが 以外にも 10月 11月も採取時期って知ってました。
 花も食用として食べれるそうです。ちょっと以外だな。料理方法知っている人がいたら教えてください。
 今の時期 登山道にはあちこちと咲いている花で 気にも留めませんでしたが、もともとは 海岸近くの岩場などに咲く花だったようです。 
 あまり 好きな花ではないのですが、家の裏にひっそりと咲いてるのを見ると つい 写真を撮ってしまいました。

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歳時記 | 14:01:54 | Trackback(0) | Comments(0)
新巻鮭
2000.10.30

 毎年 この時期になると新巻鮭を頂きます。「そうか もう1年も最終盤になったな」なんて・・急に外の色が変わったような気になります。
 昔は、お歳暮として配っていたところもあったようですが、のしを剥き出しの鮭に巻いたただけのお歳暮は 頂くと隣へ 隣へと回っていって きずいたら尻尾がなくなっていた なんて落語に出てくる話を思い出してしまいました。
 母が生きているころは解体作業は母の仕事でしたが、今では私の役目。 結構大変そうですが、鮭は 捨てるところが無いので下手でも大丈夫。
 さあ 今日は石狩鍋でもしますかね。

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歳時記 | 13:59:56 | Trackback(0) | Comments(0)
百日紅
2000.10.29

別名 「猿滑り」ですが、花が咲いている時期が長いので百日紅の名前が付いています。
写真は そんな百日紅の実です。
夏の間 輝くようなフリルの花を 太陽に向かって咲き誇った花の子供たちの割には 可愛らしい控えめな姿が ちょっといじらしいです。
玄関先の隅っこにコロコロと転がっていました。

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歳時記 | 13:58:17 | Trackback(0) | Comments(0)
さつま芋
2000.10.28

 中南米の原産で 日本に渡来したのは18世紀です。日本では意外とまだ新人のお野菜ですね。
 夏みかんと同じぐらいのビタミンCを含んでいて ベーター・アミラーゼという酵素を持っていて 熱を加えることで甘味が増していくそうですね。
 我が家では 無水鍋で作る焼き芋かてんぷらが人気です。
 干ばつにあえぐ人々の為に 働いてきたといわれる さつま芋も 今ではちょっとした高級品になってしまっていますが、今年は豊作だそうで あちらこちらから頂きました。
 台所の隅っこに忘れられて 根が出てしまったさつま芋をもらってきたのですが、なかなか美しい黄緑色のハート型の葉が美しく 玄関先でお客様を出迎えています。

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歳時記 | 13:56:04 | Trackback(0) | Comments(0)
金木犀
2000.10.27

 俗に言われる「木犀」は銀木犀のことを指すそうで、金木犀は変種となるそうです。もともとは、中国が原産地だそうです。
 我が家では 二本の金木犀が今は盛りに香っています。
 何故か、夕方から夜にかけて 香りがきつくなるのも特性ですが、秋霖の季節に雨にけぶる姿で、かすかに漂う香りの方が好きですね。

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歳時記 | 13:53:31 | Trackback(0) | Comments(0)
晩秋のあさがお
2000.10.26

奈良時代に日本に渡来したといわれる朝顔。日本の夏の朝の風物として多く取り上げられています。
8月初旬から9月にかけて咲く花が何故か最近になって我が家では登場。
毎日 十個前後の花を咲かせています。
寒い朝 身震わせて咲く夏の花に 苦労しますね と声かけたくなっちゃう 今日この頃。

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歳時記 | 13:51:06 | Trackback(0) | Comments(0)
秋ですね
2000.10.24

きのこ狩りの成果です。 きのこは一つも採れませんでしたが、素敵な秋を採ってきました。

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歳時記 | 13:43:10 | Trackback(0) | Comments(0)

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